入籍のご報告 ♪

前回に続きまして、今回もご成婚のご報告です!

と言いましても、会員様が成婚されたのは昨年のことで、先日、お二人がご訪問くださいましたのは、ご入籍のご報告のためでした。

そんなに遅く?と思われたかもしれませんが、当会の男性会員様Hさんは神奈川在住の50代後半のご初婚の方でした。そしてお相手の他相談所の女性会員様のKさんは、都内在住の40代後半のやはりご初婚の方でした。お二人は失敗の許されないご年齢も考慮されまして、ご成婚のあと、数ヶ月のご同居ののちの入籍を果たされたという次第でした。

とても驚きましたのは、事務所に入ってこられるなり、お相手のKさんが私に向かって、「本当にとても毎日幸せで一杯です!本当にありがとうございます!」と力強く言ってくださったことでした。いつも成婚のご挨拶に来てくださるお二人は、お身体全体から「お幸せオーラ」が漂っておられるのですが、具体的なお言葉として、他相談所の会員様からお聞きしたのは初めてのことでした。Kさんはそのまま椅子に着席もされずに、どんなにHさんがお優しく、誠実な方であるかを滔々と話してくださり、私はお茶をお出しするのも忘れて聞きほれていたのでした・・(^^)

Hさんはかなり長く活動しておられたのですが、昨年、一回り年下のKさんからお申し込みを頂きまして、お見合いからお時間がかかられず、真剣交際に入られた経緯がありました。一回りも年下の方からのお申し込みに、当時私も驚き、とても嬉しかったことを覚えています。そしてなんと!仮交際へ入られてからは、そのKさんからの好意のお気持ちの連続でらしたのでした!贅沢なことに(?)最初のころはHさんは、「Kさんと同じように、僕もあんなに人を好きになれるものでしょうか?」と私に相談をしておられたのでした(笑)

この仕事を何年させて頂いていましても、本当に、男女の気持ちの不思議さを感じさせて頂くことがよくあります。Hさんはきちんとした安定企業にご勤務の大卒の本当に誠実で優しいお人柄で、「どうしてそのご年齢までお一人でらしたのだろう?」とご活動の中で幾度思ったことでしょう。Hさんにそう申し上げますと、「本当に、僕も知りたいことですね!」いつもひょうきんにお答えくださっていました(^^)

お二人の楽しいエピソードを沢山聞かせて頂きましたあと、やはり後輩へのアドバイスをお願いしましたところ、Hさんは、「平凡ですが決してあきらめないで継続をすることです!」ときっぱりと言ってくださり、kさんは、思わず笑ってしまったのですが、「残り物には福があると思います!」とのことでした。(皆様、残り物には福がありますよ!)

私達は日常的に「ご縁ですから」という言葉を使っていますが、本当に今回のご成婚はお見合いの会の中の「ご縁」を超えた「大きなご縁」を感じさせて頂きました。

前回と同じような内容になりまして申し訳ありませんでしたが、エピソードを書かずにはいられませんでした。Hさん、Kさん、本当にありがとうございました。いついつまでものお幸せを心よりお祈りしています ♪ ♪

(写真はイメージです)

後輩へのアドバイス ♪

先日、少し前にご成婚をしてくださいましたご初婚の30代後半の男性会員様のDさんが、お相手のやはりご初婚で30代前半のFさんとご成婚の挨拶に新宿オフィスをご訪問してくださいました。お二人の許可を得ましたので、個人情報は伏せさせていただいて、エッセンスを書かせて頂きます!

まず最初に驚きましたのは、Fさんがお写真よりもずっとお綺麗だったことでした。少しお写真の時よりもお痩せになったのかな?と思いましてお聞きしましたところ、「そうなんです、あの頃はとても太っていました(^^)」と言われたのでした。成婚なさったお二人が多く言われますことに、「データーで迷ったときは、会ったほうがいいです!」というのがあります。実際にお会いになると、データーよりは素敵でらしたケースは本当に多くあります。つまり、チャンスをみすみす失なわれることがないことを心から願っています。(今、ご活動中の皆様、是非、「迷ったら会ってみる!」ことを心がけてくださいませね!)

いつもお二人の、最初にお会いになった時の第一印象から、ご交際中のエピソードなどを楽しく聞かせて頂くのですが、必ず最後には、今懸命に婚活をなさっている方達へのアドバイスを頂いています。

Dさんは、「活動をスタートしますと、膨大なお相手の情報に遭遇することになり、その「数」に圧倒されたり、惑わされないことが大事だと思います」と言ってくださいました。そして「自分が本当に求めているお相手はどんな方なのか?ということを深く認識することが大事だと思います」と言ってくださいました。そしてFさんもほぼ同じアドバイスでらしたかと思いますが、「自身の求めていることをちゃんと自覚することが大切だと思います」と言ってくださいました。Dさんは半年足らずのご活動でしたが、Fさんは実にDさんがお一人目のお見合いの方だったのです!

でも、そんな風にして、お二人は「本当に求めていた方」と出会ってくださったのでした。ご成婚をなさったお二人とお会いしますと、いつも、本当にアドバイザーは、ただ触媒としての役目を果たさせていただいていまして、お決まりになったのは、お二人の懸命なご努力と、そして、(私は無宗教ですが)、何か目に見えない大なり小なりの、やはり運命的な力がお二人に働かれたのだと感じさせて頂くことが多いです。

そしてご成婚されたお二人のお会いしますと、自分自身の内から、また明日からの仕事への新たなパワーが湧いてくるのもいつも感じさせて頂きます。Dさん、Fさん、ご多忙にも関わらず、ご訪問くださり、本当にありがとうございました。いついつまでのものお幸せを心からお祈りしています。本当にありがとうございました ♪ ♪

(写真はイメージです)

小田急線の子供運賃 ♪

先日、自宅の最寄駅であります成城学園前駅で、「2022年春から、こどもはどこまで乗っても、ずーっと50円」というポスターを見ました。IC運賃に適用されるようですが、「どこまで乗っても?」「ずーっと50円?」

本当に驚きました。小田急電鉄がまるごと、少子化対策に貢献しているの?そんなことをして、赤字にならないの?と正直思いました。少子化問題は勿論社会の大きな問題だということはすべての人の共通認識だと思います。でも根本的な解決策は、やはり国が考えてくれたり、また各個人の自覚が必要だと思っていました。でも民間の企業がこんな風に、利益を損なうことは明らかであっても、こどもを応援したいという強いメッセージとそして実際の行動が伴っていることにとても心を打たれました。

ポスターには、「こどもの笑顔は未来を変える。Odakyuパートナー宣言」とありまして、~小田急はこどもの笑顔を作る子育てパートナーであることを宣言します~とありました。

そうなのですね、これからのこどもたちを育てるパートナーとしての姿勢を宣言しておられるのですね?このことを知った、今現在子育てをしている多くの方達、またこれから子育てをしようという多くの方達に、単に運賃が安くなるということ以上の、本当に大きな励ましがずっと届き続けるに違いないと心から思いました。

何十年も小田急線を利用させて頂いていまして、勿論大好きな路線ですが、改めてファンになりました。明日からもまた、「子育て応援電車!」に乗車をさせて頂きます♪♪

お一人目の方とのご成婚 ♪

少し前の12月の中旬のことでしたが、70代の女性会員様のKさんから夕方近くのお時間にお電話がありました。

お電話の内容は、「今、Cさんとご一緒に入籍を済ませてきました!」ということでした。入籍のご予定は12月の下旬とお聞きしていた私は少し驚いたのですが、お二人のお気持ちが、「一日も早く」ということでらしたのだと、お電話の向こうのKさんの弾んだお声の響きから、すぐに推察させて頂くことができたのでした。

お相手の男性会員様のCさんは昨年の10月にご入会されたのですが、最初のご面談の時から、Kさんを是非ご紹介させて頂きたい!と私は思っていたのでした。Kさんはご入会後一年近くになっておられましたが、幾人かの方と交際には入られましても、なかなか本当に「この方!」というお相手には出会っておられませんでした。kさんは今時珍しい、本当に大和なでしこのような控えめで、物静かなご性格の方でした。ですのでお見合いをされました殆どの男性の方からはご交際希望のご返事がおありでしたが、肝心のKさん自身が惹かれる方には出会っておられませんでした。

そんな時に、Cさんが登場されたのでした。私達アドバイザーは、超能力などは勿論持ってはいないのですが、「この方とこの方は合われるのでは?」ということは、とても直感が働くという点を持っているように思います。勿論直感が外れることもありますが、今回は、本当にピタリと直感が当たったように思います!

お二人は11月にお見合いをされまして、ほぼ1ヶ月後に成婚されたのでした!CさんはKさんお一人としかお見合いをされておらず、ご入会後に皆様にお送りしています会報誌も「送って頂かなくていいです」ときっぱりと言われたのでした。どちらかと言いますと、Cさんも物静かで落ち着いた男性の方ですが、Kさんと結婚するのだという強いご意志をすぐにお持ちになったのでした。

・・・つ、つまりお二人はお互いにひとめぼれでらしたのだと思います。CさんのほうがKさんより数歳年上でらっしゃいますので、お二人ともに70代でらっしゃいますが、幾度かお電話でお二人とお話をさせて頂いたとき、本当にお若い方と同じくかそれ以上に、人を恋しておられる時のお気持ちの高揚感を感じさせて頂きました。

そして・・、お気持ちが決まるとすぐに入籍のお手続きをなさるというその行動力に、心から感銘を受けました。シニアの方達はお二人でのお話し合いで、お二人のご納得の元に「事実婚」を選択される方もいらっしゃいますが、Kさんの、まっすぐに入籍を望んでおられたお気持ちと、それにまっすぐに答えてくださったCさんの男らしさに、心から感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

どうぞ、いついつまでものお幸せを心からお祈りしています。本当にありがとうございました♪♪

資生堂のコピー ♪

今年の1月5日の読売新聞の朝刊に、資生堂のカラーの一面広告が掲載されていました。

1872年に、民間洋風調剤薬局として銀座に資生堂として誕生したこと。西洋薬学に基づいた化粧水や日本の花の香りになぞらえた香水。時代に先駆けた、女性たちがいきいきと働ける化粧品の仕事、等々・・。

これまでの資生堂の歴史と、そしてこれからの未来へ向けた「人も地球も美しく健やかであり続ける未来に貢献すること」という資生堂の理念が書かれていました。

そして、最後にひときわ大きな文字で!

「美しさとは、人のしあわせを願うこと」と書かれていたのでした!

ここで一瞬、おそらく数年以上前に、やはり資生堂の新聞の一面広告に、確か「一瞬も、一生も美しく」という広告のコピーに、とても感動したことを思い出したのでした!

本当に、すべての女性が美しくありたいと思うのはごく自然なことですし、それが一瞬も、そして一生もと願うことも、ごく自然なことだと当時心から共感したことを覚えています。

そしていま・・、美しさは表面のことだけではなく、人の内面に浸透してきたのだ!と、とても感銘を受けたのでした。そんなこと、ごく当たり前のことなのかもしれません。と言いますか、むしろ人の本当の真実だと思います。でも!ひたすら女性の美しさを追求してきた大企業が、「心の美しさ」こそ美なのだと表現していることに、とても感動したのでした。

・・・ムムム・・・容姿も内面も、「本当の美しさ」にはほど遠い私ですが、でもそこを目指して、新しい年も懸命に精進して行こう!と心から思った先日のことでした♪♪

リラックスできる方法 ♪

私は精神科医でユーチューバーの樺澤紫苑さんのファンなのですが、少し前に、樺澤さんの「上手にリラックスする方法ベスト3」という動画を観ました。そしてとても疲れている時にそれを実践しましたところ、私の場合は、本当に疲れがとても取れました!動画を観てくださると分かって頂けると思いますが、ベスト3の第一位は「入浴」でお風呂に入りますといつも身体が軽くなったような気がしていましたが、それは筋肉が弛緩するからだそうです。第二位は「運動」で、ある程度強い運動(私は軽い運動しかできていませんが)は疲労回復ホルモンを出してくれて、それが疲労の回復につながるそうです。第三位は音楽、読書、映画など、自分にとっての癒しの時間を持つことで、それが心と身体をリラックスしてくれるそうです。自然に触れることや、信頼できる人に今の気持ちを話すことなども含まれているかもしれません。疲れたときは是非一度トライされてみてください!!

体外受精の記事 ♪

先日、9月14日の読売新聞の夕刊の記事に、「体外受精児_14人に一人」という記事が掲載されていました。

2019年に国内で実施された体外受精で生まれた子どもは6万598人で、2018年に続いて過去最多を更新したとのことでした。データーは、日本産科婦人科学会のまとめによるものでした。

生まれてきた子どもの14人に一人が体外受精で生まれてきているのです。14人に一人!今の小学校のクラスは約30名くらいだと思いますので、5~7年後の小学校の一クラスには、おおよそ二人の体外受精で誕生したお子さんが存在することになります。

日本で初めての体外受精で子どもが誕生したのは、1983年だそうです。それ以後体外受精で生まれた子どもは71万931人だそうです。今回のデータの2019年は、約600の施設で過去最多の45万8101件の治療が行われたと書かれていました。その一つ一つの治療に、当事者の方にしか分からない、本当に語りつくせないドラマがおありだった思います。でもそうして誕生した新しい生命が、どんなに大きな喜びと幸せを運んできてくれることでしょう!1983年に初めて誕生した赤ちゃんは、今38歳になっておられるのですね!何だか子どもが書くような文で申し訳ありませんが、医学って本当に素晴らしいなーと改めて思いました。新しい生命をその技術によって本当に生み出すことができるなんて!!!勿論、赤ちゃんのパパとママの渾身の努力がおありだったからこそだと思いますが、いずれにしましても、坦々と書かれている記事の向こう側に、神様の仕業の領域を思わず感じてしまいました・・。

記事の最後には、体外受精は今は保険の適用外で1回が平均で50万円かかると書かれていましたが、政府は少子化対策として22年度からは保険の対象にする方針を打ち出しているそうです。本当に、本当に、是非!!保険の適用を望みます!一度の体外受精が成功しなかったなら、その次のそのまた次の50万円を容易に準備できるカップルの方は限られていると思います。保険が適用されたなら、どんなに大きな希望を、お子さんを望んでおられるカップルの方にもたらしてくれることでしょう!1日も早い実現を心から願っています!

お母さんへの言葉 ♪

8月24日に始まりましたパラリンピックも9月5日で、あっという間に終わった印象でした。リアルタイムに競技をなかなか観ることができないのは、オリンピックの時と同じでした!

NHKのデイリーハイライトも何とか観るようにしましたが、おそらく観れていない感動的な競技が多くあったのだと思います(涙)そんな中で・・・、柔道女子70キロ級の小川和紗選手が三位決定戦で勝利をし、銅メダルを取ったあとのインタビューを偶然に観ることができました。

インタビューアーが「お母さんに何を伝えたいですか?」尋ねたのに対して、小川選手は涙をこらえながら、「産んでくれてありがとう」「大事に強く育ててくれてありがとう」と答えたのでした。

インタビューを観ていたほとんどの人が、おそらく一緒に泣いていたのでは?と心から思いました。私ももらい泣きをしながら、小川選手の言葉を、なんて美しい言葉なんだろう・・と心から感動させて頂きました。

本当に、本当に良かったですね!心からおめでとうございます。そして何のゆかりもない一視聴者ですが、小川選手を育ててくださったお母さまにそっと感謝の気持ちを届けたいです。こんな素晴らしい言葉を聞かせてくださいまして、本当にありがとうございました♪

パラリンピックが始まりました!

8月24日にパラリンピックが始まりました!

リアルタイムに観たい競技があるにも関わらず、仕事(オンラインお見合いやご面談などです。勿論、仕事を優先させて頂いています!)と時間が重なってしまい、やむなく録画をして後日に観るのはオリンピックの時と同じです。そしてその録画も観る時間がなかなか取れず、NHKのデイリーハイライトを何とか観ているのも、オリンピックのときと同じです。それでも!デイリーハイライトやニュースからの映像に感動を与えてもらっている毎日です。9月5日まで、多忙な中にも、この大切な時間を大事にしたいと思っています。

またパラリンピックが開幕した8月24日の午後に、東京の空を舞ったブルーインパルスの美しさも忘れられません。空は少し曇っていましたが、こちらもとても美しく、感動させて頂きました♪

NHK障害福祉賞

少し前にEテレのハートネットテレビを観ていましたら、第55回のNHK障害福祉賞の最優秀賞を受賞された小林順子さんがお子様の将さんとご一緒に出演されていました。番組の内容にとても感銘を受けたのですが、最後に賞の入選作品集を、希望する人に郵送料のみでNHKが郵送してくれるというお知らせがありました。早速希望をしましてまもなく作品集が送られてきました。作品集にもとても感銘を受けたのですが、その中に、7歳の小学生の山田永菜(えな)ちゃんの「一ねんせいはたいへんです」の文章がありました。

永菜ちゃんはみんなと同じことができない発達障害を持っています。感覚過敏で少しでも大きな音がすると怯えてしまうのでいつもヘッドフォンをしています。また嗅覚過敏でレストランに行ってもいろんな匂いが混ざってしまい、気持ちが悪くなってしまいます。驚いたのは、学校の授業で隣のクラスの先生の声が聞こえて、自分の先生の声が聞こえないという聴覚過敏でした。そんなことってあるんだーと本当に驚きました。

そして発達障害の困難さは、それが他の人には分からないという点です。外見はごく普通に見えるのに、実際は色んなところで障害が永菜ちゃんの邪魔をしてしまいます。「わたしのしょうがいはだれのめにもみえません。・・わかってもらうのはたいへんです」と永菜ちゃんは書きます。それに対してお母さんは、「わかってもらえなくても、しっててもらえてたら、それでいいんだよ」と永菜ちゃんに伝えます。「分かってもらえなくても、知っててもらえていたらいい」何だか深い言葉だなーと感じ入ってしまいました。

お相手の方と交際に入られましたあとも、それまでは全くの未知のお二人だった訳ですから、そこには勘違いや思い込みが生じるのはごく自然なことだと思います。本当にお互いが理解して行かれるには、時間と経験が必須なのだと思います。そして時には誤解をしたり、お相手の言動にもどかしさを覚えられることもおありだと思います。そんなとき、イライラしたり不安に思われるのではなく、「分かってもらえなくても、知っててもらえたらいいかぁー」と肩の力を抜くことができたなら、その積み重ねが、いつかはお二人の本当の理解へと近づいて行かれるのでは?と思ったのでした。

今月も会員の皆様に、ご希望の方と会って頂けますよう、ご交際が順調に進まれますように頑張ってまいりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!永菜ちゃん、ありがとうございました。無理をなさらず、がんばってくださいませね!