資生堂のコピー ♪
今年の1月5日の読売新聞の朝刊に、資生堂のカラーの一面広告が掲載されていました。
1872年に、民間洋風調剤薬局として銀座に資生堂として誕生したこと。西洋薬学に基づいた化粧水や日本の花の香りになぞらえた香水。時代に先駆けた、女性たちがいきいきと働ける化粧品の仕事、等々・・。
これまでの資生堂の歴史と、そしてこれからの未来へ向けた「人も地球も美しく健やかであり続ける未来に貢献すること」という資生堂の理念が書かれていました。
そして、最後にひときわ大きな文字で!
「美しさとは、人のしあわせを願うこと」と書かれていたのでした!
ここで一瞬、おそらく数年以上前に、やはり資生堂の新聞の一面広告に、確か「一瞬も、一生も美しく」という広告のコピーに、とても感動したことを思い出したのでした!
本当に、すべての女性が美しくありたいと思うのはごく自然なことですし、それが一瞬も、そして一生もと願うことも、ごく自然なことだと当時心から共感したことを覚えています。
そしていま・・、美しさは表面のことだけではなく、人の内面に浸透してきたのだ!と、とても感銘を受けたのでした。そんなこと、ごく当たり前のことなのかもしれません。と言いますか、むしろ人の本当の真実だと思います。でも!ひたすら女性の美しさを追求してきた大企業が、「心の美しさ」こそ美なのだと表現していることに、とても感動したのでした。
・・・ムムム・・・容姿も内面も、「本当の美しさ」にはほど遠い私ですが、でもそこを目指して、新しい年も懸命に精進して行こう!と心から思った先日のことでした♪♪
1872年に、民間洋風調剤薬局として銀座に資生堂として誕生したこと。西洋薬学に基づいた化粧水や日本の花の香りになぞらえた香水。時代に先駆けた、女性たちがいきいきと働ける化粧品の仕事、等々・・。
これまでの資生堂の歴史と、そしてこれからの未来へ向けた「人も地球も美しく健やかであり続ける未来に貢献すること」という資生堂の理念が書かれていました。
そして、最後にひときわ大きな文字で!
「美しさとは、人のしあわせを願うこと」と書かれていたのでした!
ここで一瞬、おそらく数年以上前に、やはり資生堂の新聞の一面広告に、確か「一瞬も、一生も美しく」という広告のコピーに、とても感動したことを思い出したのでした!
本当に、すべての女性が美しくありたいと思うのはごく自然なことですし、それが一瞬も、そして一生もと願うことも、ごく自然なことだと当時心から共感したことを覚えています。
そしていま・・、美しさは表面のことだけではなく、人の内面に浸透してきたのだ!と、とても感銘を受けたのでした。そんなこと、ごく当たり前のことなのかもしれません。と言いますか、むしろ人の本当の真実だと思います。でも!ひたすら女性の美しさを追求してきた大企業が、「心の美しさ」こそ美なのだと表現していることに、とても感動したのでした。
・・・ムムム・・・容姿も内面も、「本当の美しさ」にはほど遠い私ですが、でもそこを目指して、新しい年も懸命に精進して行こう!と心から思った先日のことでした♪♪